デザインフェスタ
こういった類のイベントは数年前にポラリスでゲイサイにお招きにあずかって以来。今年はお姉ちゃんが友人達と出店するというので搬入のお手伝いしつつ相方と場内散策。もの凄い出展者数な上に、ほんとピンからキリまであって見て回るのも大変なんだが、なかなか面白かった。作品がどうこうではなく、あの場所に集まる人達のエネルギーが凄かったことが一番印象に残った。やっぱりマンパワーですな。刺激受けますわー。
哀愁メロメロ@下北沢
あまりに面白いのでボーちゃん(MC BOSE)、かせきさいだぁ≡、ザッキーを誘って初日に続き二回目観戦。ボーちゃんとは結構古い付き合いなんだけど、意外にプライベートで遊ぶとかはしてこなかったなぁ。当時から普通に仲良しではあったんだが。
で、最近はボーちゃんがハニカムでBlog始めたんで更新されるたび読みにいく。「思想と言うほど大袈裟なもんじゃないが意外にバランス感覚似てるかも?」って思って読んでた。そこまで深い話してきた訳じゃないから「意外だなぁ」と思うことも結構あって面白い。って、よくよく考えれば俺が人付き合い苦手だっただけなんだろうなぁとか。今は相方のお陰で随分と人とのコミュニケーション出来るようになったけど。ほんと、苦手でした。(笑)
そんな自ら築いた壁もこうやってBlogなんかのお陰で急に親近感持っちゃったりして。まぁ、そんな感じで初めて(イベント的なものに)誘ってみたら二つ返事で行きますと。
哀愁メロメロは芝居や本の良さもさることながら、音に対するこだわりがもの凄くあるので、音に対する感の良い人じゃないと深いところまで面白さが伝わらなかったりもすると思う。まぁそんな事もあって音楽チームに声かけしてみたんだけど。読みは見事に的中。「そうそう、そこの音の使い方面白かったよね!」って。終演後にどうしてそこに至ったのかね?なんて話も出来る。一粒で二度美味しいみたいな。(古いな)
返す返すもこんな面白いライブが一年に一度しか見られないことが悲しい。こだわりの三人だから再演もしてくれなそうだし。せめて年二回位見せて欲しいなぁ。何度見ても面白いライブでした。
若い頃の5歳差って凄く大きかったんだけど、この年になるとそう言う年の差ってあまり感じ無くなるのかね。
winマシン復活させてる件
いつの間にか気がついたら我が家からwinマシンが排除されていてMacばかり6台もある環境。(勿論望んでのことなんだけど)別に改めてwinマシン復活させる必要もないんだが、あればあったで何かと便利かも?と言うよりは、「壊れてる機械を見ると直したくて仕方がない」衝動に駆られるわけだ。w
取り敢えずは一番問題と思われるビデオボードを交換。改めて新品を買うのもあほくさいと思ってたら、先日練馬のHARD OFFでジャンクのビデオボード発見。MatroxのG200DVI。1000円也。サクッと差し替えてドライバ落としてきて立ち上げたら余裕で直った。が、マシンの動作が滅茶遅い。色々調べたあげくに気がついた。HDが30Gで既に残り3Gとかなってる。そりゃ駄目だわ。見事に駄目だわ。ちゃんと動く訳無いわ。
でも、またデータインスコとかするの面倒だなぁと思ってたらDISC COPYなるフリーソフトがある。結構色々あるんだが、コレが評判良さそうなのでサクッと落とす。サクッと落としつつ、Macの方にデータのバックアップ。winのほうがギガビットイーサじゃないので転送遅くて死ぬ。>現時点で残り3時間だと。よって暫く放置。
Dinning二郎
友人の(ハチミツ)二郎ちゃんのお店が先週5日に渋谷は道玄坂にオープン。早速オープン初日に家族で食べに行く。場所は道玄坂を上ってYAMAHAの先、交番前交差点を左折して20メートル位の左手。
二郎鍋(三人前)
二郎ちゃんが居る時はちゃんと本人が作ってくれる有り難さ。鶏団子にカシワに野菜たっぷり。コレを特製つけだれで食べる。その昔の、新日道場でのちゃんこのタレがベースになっているそうな。あっさりしているのでいくらでも食べられちゃう。美味すぎ。こんな鍋が深夜三時まで食べられるのはありがたい!早速今週頭にも行ってしまった。w お値段も良心的。結構混んでいるようなので、予約する方がベターです。
バッテリー交換
最近寒くなってきたせいもあるがピンク号の始動時に結構バッテリーが弱くなってきた印象。少なくとも自分が手に入れてから3年間は一度も交換してない。寒くなってきたからいつ死んでもおかしくないと判断。バッテリーをヤフオクにて購入。コレは勿論新品。純正品だと4.5〜5万位するんだが、1.2Kで社外品を購入。工賃入れると余裕で8万位するんだろうな。サイズは600-44ってやつ。因みにユアサだとEU-600-080です。
普通の車ならボンネット開けてサクサク交換なんだけど、こいつの場合助手席の下に収まってる。お間抜けなのはサイドカバーを外してもバッテリーを引き出す事ができないのだ。
よって、バラす。(笑)
助手席を外すにはトルクスレンチが必要。5カ所止まってるねじを全部外すと簡単に外れる。で、中にあるバッテリーを固定しているステーを外す。そのまま引き出せそうなんだがヒューズボックスが邪魔で出せないのでそれもピンを二カ所外してよけてやっと取り出せる。ベースが商用車なのでバッテリーもこのクラスのエンジンにしては無駄にでかい。まぁ、頻繁に交換する物でもないのでコレでもいいんだろうが、もう少しシートフレームを考えてくれればねぇ。楽ちんなのに。w
そんな感じで小一時間で作業終了。後期型はバッテリー装着後にコンピューターのリセットかけないと駄目とか言われてるんだが今のところ特に問題なし。(大丈夫かな?)
因みにバッテリーは一度も交換した形跡はありませんでした。(6年近くも保ってたのも凄い。イコールいつ死んでもおかしくないって事でしたね。コレで一安心。)
晩ご飯食べに行ってwinマシンの様子観る。データのコピー途中でフリーズ。仕方がないのでマニュアルで移動。その後、DISC COPY2でコピろうとブートディスク作って立ち上げるもこちらもメニューセレクト後にフリーズ。論理ドライブって呼称も未だに馴染めないし。同じような作業やってもMacに比べるとwinはほんと面倒くさい。両方使うと違いが良く判る。
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