2009年08月02日

久しぶりのDJは

なかなか面白かったです。しかし、三宿webって(恐らく)10年ぶりくらいに行ったけど、あんなに狭い箱だったかねぇ?確か昔は真ん中の仕切り壁とか無かったんでもう少し大きく感じていたのだけれど。音も非常に悪い。パワー的には十分なんだが基本的なイコライジングがなってない感じ。結構ローが出るくせに中域がうるさくて耳痛いんだがお店のイコライジングとかはいじらせて貰えない。なんだかなぁだ。これからはコントローラーとパソコンの他にグラフィックも持ち歩かないと駄目なんだろか?

で、プレイの方は結局VESTAXのVCM-100とラップトップ持って行きました。到着した時はOGGY君がCDJでプレイ中。それにしてもこの狭いDJブースのどこにコントローラー置けばいいんじゃ?と思わず焦ったんだが、VCM-100はちょっとしたスペースがあれば置けるしオーディオボード搭載だからラインケーブル一本差すだけ。結局コントローラーはターンテーブルの上に斜めに傾いた状態でやりました。(笑)

moushiwake.jpg


で、俺の前は申し訳ナイト主宰のミッツィー君(上画像)だったんだが、彼は最近出たセラートのSL3をCDJでコントロールしていた。しかし、セラートの面倒なところはコントローラーにそれぞれの結線をしなければならないところ。超狭い空間で配線差し替えてOGGY君から曲乗り代わりーのまた配線差し替えると。スゲーめんどくさそうだった。でも、スクラッチライブってターンテーブルでコントロールするよりCDJの方が絶対的な安心あるかもね。針飛び絶対しないわけだし。そう考えると、VCI-300のようなJOGコントローラーでも違和感なく操作できてしまいそう。VCI-300、至急ハードユーズしてみないと駄目だな。
で、俺のセッティングはと言えば配線一本繋いで終了!超楽ちん。やっぱりオーディオボード抱いてるコントローラーの方がこういう時は絶対に便利だね。
でも、久しぶりに現場に行くとやっぱりそこでしか実感できない色々な不都合点など見えてしまうのも事実。やっぱり現場は大事だね。やっぱり不定期でも現場に出なきゃ駄目だなー。
次に回す予定のギュウゾウ君が何故か現れなくてまたミッツィー君が回してた。久しぶりに会いたかったんだが。残念。

ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました!

やっと芝居の緊迫感から身体が解放されてきて精神状態だいぶ普通に戻ってきた。やっぱり稽古から本番終了までのあの期間って常軌を逸していたんだなぁ。真っ暗な中で神経研ぎ澄ますオペレーションってのも凄く体力疲労するんだなぁと今更ながらに思ったり。
で、芝居の方を観に来てくれた古くからの友人佐伯君に戴いたCDなんぞのんびり聞いてみたらもの凄く良かったので、思わず電話しちまった。

ohashi_trio.jpg


5月にメジャーからもリリースされたらしいので耳ざとい人はもう知ってると思うんですけど、大橋トリオですね。若かりし頃の細野さんっぽい声で70年代を感じさせる音像のミキシングとか。凄く好みですね。自分でミックスもやってるらしいんですが凄くいい腕してると思います。ライブのオペレートやってみたいなぁ。

色々と荷物がない件。
とにかくバタバタと手を変え品を変えのお芝居現場だったので、自分の持ち出した機材やらケーブルやらがどこに行ったのかてんで判らなくなる。一度に行って一度に帰るならいいんだがチョコチョコ持って行ったり帰ったりしているうちに何処にどう入れたか判らなくなる。すべては、持ち帰る度に荷物整理してない自分が悪いんだが。(笑)やっと整理する気になって、車からバッグを降ろしたり家中のケースを空ける。何処に行ったか判らなくなっていた小型ミキサーやCDケースとかケーブル等が半年ぶりに出てきたり、、、、、。(汗)これで一件落着か。な?

デジタルに傾倒しているように見せつつ。
とにかく、デジタルDJの世間(特にコンシューマー)での浸透振りはすさまじい。意外に国内のプロDJの方が二の足を踏んでいる感はある。だがしかしだ、アナログにはアナログの良さというか、絶対にかなわない質感というのがあるのも事実。今回のお芝居の中でコスリの音が必要だったので、デジタル、CDJ、アナログと色々試したんだが、結局一番ニュアンスが出しやすいのはアナログだった。勿論それは俺がアナログに慣れ親しんでいたからなのかもしれないので、一概には言えないんだが。まぁとにかく、俺はアナログじゃないとちゃんとスクラッチ出来ないと言う事が良く判った。(笑)
で、スクラッチするにあたりどうしてもS字アームだと針飛びしやす。なので改造。

TT1.jpg


なんで針飛びするのに裏開けるわけ?って感じですけどね。半田付けするのに裏開けたついでに

TT2.jpg


スピーカーの上に置いてもハウリングしないという試作品のインシュレーターに交換。なんでも随分昔に試作したモノのあまりに値段が高くて商品にならなかったという代物。ナントこれ一個で1万円もするらしい!!4個付けるわけだからね。そりゃ商品になりませんわね。

TT3.jpg


結局交換したのはアームでした。
VESTAXのこのストレートアームは本当に針飛びしない。腕が落ちた俺でさえ飛ばないんだから現役のスクラッチャーだったら絶対に飛ばない。そんな一品。実際取り付けてガシガシ擦っても全然針飛びしないわけです。現在、ベスタクスのターンテーブルは入荷待ち状態。(来月くらいには入荷予定らしい)このストレートアームのターンテーブルだけは持ってないとのちのち後悔する。そんな特殊楽器のようなモノですね。
posted by DMX at 23:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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