2009年08月05日

久々パソコンに時間を取られるの巻

先日のDJing@三宿webの仕込みの時からなんだか挙動がおかしかったMy Traktor。何がおかしいかというと、Traktor上でのブラウザ(エクスプローラー)で、ファイルの在処を指定して読み込むと途中で墜ちるのである。うちのオーディオファイルは基本wavかaiff。それも殆どがLogicに一旦取り込んで波形編集してから書き出したモノばかり。だから基本的にファイル名は日本語一切使わない。でだ、フォルダの中から最近加えた曲を外してみるとこれがキチンと読み込んでくれる。で、その問題あるのか?と思われるファイルもTraktorにドラッグ&ドロップするとキチンと読み込む。もう、皆目原因が判らないのであります。もう一つ不思議なのはファイルの情報を見ると、アルファベット表記でリミックスして書き出したオリジナルデータなのに、その中で使っている元ネタが日本語表記で詳細情報に出ている。

追記、今日新たに試してみたらTraktorのエクスプローラーで曲を読み込んでからプレイリストに放り込みそこに曲のクレジットを書き換えるとファイルに反映される事が判明。そう言えば日本語表記できるのをいい事にプレイリストの中で日本語表記に書き換えたモノ結構あるから、そのせいだろうか?

kotobani.jpg


Traktorの落ち方も2バイト文字に対応していない時の落ち方に似ているんだよね。取り敢えず状況はサポートに説明してあるので原因究明して貰いたいところだ。
まぁそんなことがあったり、TigerからアップグレードしたLeopardもインターネット接続やらメーラーに若干挙動がおかしいところもあったりするのでこちらのマシンに問題があると思われたくもないし。で、これを機に一気にクリーンインストールでもするかと。

insko.jpg


どうせなら0消去にしてやるべと始めたらやっぱり思いの外時間がかかり、明け方までやって何とかOS仕上げるところまではやって寝る。本日午前中からインスコ祭り開催。とは言え、こちらはサブマシンなのでメインマシンのような祭りが催されるわけでもなく。粛々とインスコするのであります。問題のTractorもインスコしてアップデートかけて万全の体制でオーディオフォルダ(勿論新たにコピーしたデータ)を読みに行くも同じ症状で落ちる。仕方がないので、今度は一つずつデータを移し替えながらやってみるとあるところで落ちる事を発見。と思えば同じような日本語表記ファイル情報の曲がそのままブラウザで読み込めたりする。詳細情報に日本語表記されているファイルだからという問題じゃないのかもしれないなぁ。益々謎は深まるばかり。radikonちゃんだったら原因判るんじゃないかなぁ?対策とか原因とか判るようだったらコメント下さい、宜しく!

んでもって、先のポストにも書いたんだが、先日のDJプレイでコントローラーに対して思うところがあったので早速VCI-300を社から一台持ち帰っていじり倒してみた。

vci-300.jpg


VESTAXにも色々なソフトに応じたコントローラーが各種あるんだが、このマシンが自分のプレイスタイルを実現するのに一番近いかもしれないと思った。色々な事が出来るTractorは4打ち系だけ回すならとても優れたソフトだし、TR-1でのコントロールも悪くはない。けれども、俺のようにオールジャンルでやりたい人には痒いところに手が届かない!なんてところも結構あるんだ。勿論、TR-1で延々4打ちミックスするのも楽しいんだけどね。オールジャンルでいきたい人はVCI-300なんだろうなぁ。オーディオインターフェイスも内蔵だし。
JOGホイールってのもスクラッチをやるにはまだ微妙な違和感はある。が、JOGでのピッチの微調整をする行為は思いの外手に馴染むというか操作感はアナログとはいかないまでもパイオニアに代表されるCDJのホイールと大差ない感覚で使用できる。これは大きな発見だった。
欲を言えばTR-1をもう少し直感で操作できるレイアウトにしてVCI-300と組み合わせたようなコントローラーがあれば俺的にはベストかなと思ったり。そうやって考えていくと自ずと次の新製品が見えてくるのかな?
個人的にはあのトルク感のない縦フェーダーで微妙なミックスバランスを出すのは難しいのでVCM-100で使用されていたロータリーを使いたいなと思っていたりする。(これは世の中的には不採用であろうが。(笑))

とにかく、先のエントリーのradikon君のコメントにもあったようにDJコントローラーは今が過渡期。ここから頭一つ抜け出すにはどうしたらよいのか。既に自分の頭の中にはアイディアがあるんだがそれを形にしていくのはなかなか険しそうではあるんだが、こうやって悩んでいる時間がまた楽しかったりするのである。

ワールドハピネス
いよいよ今度の日曜日。夢の島で開催。我々The Dub Flowerの出演は16時過ぎくらい。美味しい時間だねぇ。で、我々はメインステージの左側にあるSUBステージなんだが、アウト周りはメインステージと共用なのでドカンとやります。持ち時間20分でリハ無しぶっつけなのが玉に瑕だけれどどのバンドも条件は同じだからね。与えられた条件の中で最善を尽くすのみ。それにしてもサマソニとドンかぶりの日程なのに1万人のチケットソールドアウトってのも凄い話です。

そんなTDFの先日のリハ写真。

TDF_rh.jpg


かせきさいだぁ≡張り切って歌ってます。奴の歌はいいです。写ってないけど勿論いとう(せいこう)君も居ます。バンドの仕上がりはバッチリ。あとは俺にかかってると。(笑)
どうぞお楽しみに。
posted by DMX at 23:59| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、konです。今晩、札幌市内でイベントに出演しますよー。

大体状況わかりました。が、うまく説明しきれるかどうか。。。

wav/aiffのヘッダの形式か、データサイズが大きいため、処理が追いつかないというあたりではないかと思います。おそらく2バイト文字の件と、落ちるトラブルは直接関係ないと思います。

1つ思い当たることがあるんですが、5年程前にアップローダが上手く設置できないということでお手伝いしたことがありました。その際Dubさんからお礼にwavかaiffか忘れましたがファイルを頂いたのですが、ヘッダが特殊だった様で普段使っていたプレイヤーで再生できなかったんです。その時は波形編集ソフトで操作して無事に聞けましたが、その近辺の問題が関連しているかもしれないと見当をつけています。

> 今度は一つずつデータを移し替えながらやってみるとあるところで落ちる事を発見。
ここが気になるとこですが、毎回決まったファイルの読み込みで落ちるんでしょうか?そうなら、そのファイルを作成したものと別のソフトに読み込んで、再度書き出すとどうなるでしょうか(ヘッダ情報が変わると思うんですが)?

それから、Traktorは異常時にエラーログを書き出すので、それを見ればもう少し詳しい状況がわかります。Macでは"/users/ユーザ名/traktor3/Traktor 3.log"です。
タイミングによっては、異常を書く前に落っこちているかもしれませんけれど。


あと、詳細情報に「言葉にできない/オフコース」と出てくる仕組みですが、
本来wav/aiffには曲名などタグ情報を記憶する領域が無いのですが、iTunesとTraktorそれぞれxml形式のデータベースを持っており、各ソフトで入力するとデータベースに反映される仕組みです。この辺は後日にでも。

このファイルを、こう操作すれば100%再現するという条件を見つければ、かなり解決に近づくんですけどね。それがなかなかむずかしいんですよね。

では、失礼します。
Posted by radikon at 2009年08月06日 17:15
>radikonちゃん

呼ばれて飛び出てありがとう!(笑)

言わんとするところは判りましたが、何故そのようなヘッダが付くのか?が不明なんですよね。で、ヘッダに何かしらの異常があるのならTraktorにドラッグ&ドロップしても落ちそうなもんですが、これも落ちるモノとそうじゃなく読み込むモノがある。そこが判らない。

それに、logicアイコンのwavファイルとかも、一旦traktorに読み込まれるとファインダーフォルダ内部でアイコンが音符マークのモノに置き換わるんですよね。この意味もわからない。(笑)

もう少し、「このファイルをフォルダに入れておくと必ず落ちる」のを発見するまで地道に検証してみます。因みに以前お届けしたデータもロジックでバウンスして書き出したデータなのですよ。もしかして、ロジック上で何か悪さしてる奴が居るってことかな?

まずはtraktorのログファイルってのを送りますので、解析お願いしたいです。
Posted by DMX at 2009年08月06日 22:59
Dub様こんにちは

logicで作成も落ちるんですね
私はディリゲントさんに問い合わせたところ
garage bandで取り込みaif作成すると落ちやすいという事例を聞きました。

あとこれは私の環境ですがLIVEなどで24bit/96kなどで取り込み、i Tunesにてapplelosslessに変換するとTraktorにマウントしたとたん必ず落ちます。
Posted by UREI1176 at 2009年08月07日 09:29
>UREI1176さん

ども、おヒサです!

そうなんですよ〜。つい先頃まで(traktorPROのマイナーアップデート前)は普通に読み込んでいたファイルなんですけどね。
なんか、最近VCI-300を使っていてseratoのitchがシンプルながらもインターフェイスがユーザーフレンドリーでいいなぁと身に染みて感じているところです。データの読み込み等にもトラブルでないですし。

コメントくれたradikon君が色々解析してくれているのでだいぶ問題点が見えてきましたけど。本格的にネイティブに対応して貰いたいですよねぇ。(と言うか、この問題があまり騒がれていないという事は、みんなwavとかaiff使ってないって事なんですかねぇ。)

何か判ればまたブログで報告します!
貴重な情報ありがとうございました。
Posted by DMX at 2009年08月07日 23:58
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