最近のデジタルDJの普及でDJ業界は混沌としてる。まぁそれは過渡期だから仕方がないことなんだが。そんな事よりも最近俺が非常に不快なのは、現場でDJやるのにMP3とか使ってる奴が多いって事。これが非常に不快な音を出すわけだ。MP3ってのは簡単に言えばでかいオーディオデータファイルの中から「こことここの音はいらないよねぇ。マスキング効果でどうせ耳は聞き分けられないから」ってデータを間引いたものなんだね。いい?元のデータを間引いてるんだぜ。歯抜けな訳だよ。
MP3は勿論俺も携帯プレイヤーに入れる時は使ってる。ご家庭レベルの音量でBGM程度に使ってる分には全然オッケー。これは多くのエンジニアが同じような意見なので間違いない。と言うかBGM程度なら誰も気にとめない。
ところがだ、クラブやイベントなど、大音量の現場で鳴らすとこれがとんでもないことになる。
元のデータをMP3にエンコードする時って16kよりも上の周波数をバッサリ
ご家庭レベルの音量で聞いてると何となくちゃんと聞こえてる(風)だから誰もがMP3を使うんだろうね。まぁ落とし穴だよなぁ。何ででかい音で聞くと音の優劣がハッキリするかというと、答えは簡単。でかい音出すと歯抜けのアラもでかく聞こえるからなのよ。判りやすい喩えで言えば解像度の低い画像を拡大するとギザギザな画像になったりするでしょ?考え方としてはアレと同じな。音を増幅するって事は虫眼鏡で拡大するのと同じ事だから。
そんなことも知らずに、ビートポートからデータダウンロードする時に1$ケチるのか?はたまたファイル交換したMP3をお手軽にそのままプレイしてるのか?は知らんが、MP3でDJやる奴がもの凄く多いのは悲しいが事実だ。DJが音に投資しないでどうすんの?って話よ。ハッキリ言ってMP3大音量で聞かされるほどの苦痛はないのだよ。
と言うか、現場に出てパソコン使ってDJやるんだったらAIFFかWAV以外使用禁止。それくらい音質にもこだわれと。それが出来ないんだったらデータでDJとかやるなって。
だって、DJってお客様に音楽聞いて貰って気持ちよくなって貰うのが仕事でしょ?音質に拘らないでどうすんのよ。せめてCDからリップするならWAVかAIFFにしろよ。wavはデータでかくてHDの容量が足りない?それくらいの金投資しろよ。アフォかと。もっと酷いのはMP3をCD-Rに焼いてCDJでやってる奴。もうね、その音を聴きながらDJやれる無神経さが堪らなく嫌です。
本当にね、DJって音のこと知らなすぎ。自分だってまだまだ勉強中よ。若いモンが勉強しないでどうする?自分が表現に使う道具のこと知らなすぎ。もっと音に興味を持って勉強しないと駄目だよ。選曲やミックスのセンスだけで勝負出来る奴なんて万人に一人くらいしかいないんだぜ。
誠意を持ってちゃんとDJに向き合おうという良心の問題だな。イヤだねぇ。




hpf = low cut filter
なので、あってるのでは?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF
あとLPFであってます。下を切るのがHPF。
一応、現役のPCDJから反論(大げさな 笑)です。
mp3でもビットレート次第で、192kや256kなら、可聴域の音出るっすよ。
wavが一番信用できないんですよー。
リマスター戦争っていつになったら終わるのよー。
うちにある数千枚のCDは音が悪いのか?(泣
アナログから取り込んだらもっと悪いし(単に機材がショボイんですが)
圧縮音源で買いなおしたほうが音いいし(冷汗
ブート盤最初っから音悪いし(滝汗
PCDJにいい音出せない人が多いのは確かだと思いますが、圧縮音源を使っているせいではないと思います。
mp3にもビットレートがあるんだから全部一緒くたにして語るのはどうかと思うんですが…。
ハードによるアップサンプリングの有無もあることですし。
でもどっちか選べるんだったらwavの方選べよ!ってのは確かにそうだと思います。
というか原音の再現性だけで高音質を謳うのなら、やっぱアナログしかないって結論に。
でもそれだけじゃおもしろくないと思うんですよねー個人的には。
色々なやり方があった方がおもしろいんじゃないでしょうか。
あと、ハイカットはローパスフィルターであってます。
逆じゃね?
上をカットするのはLPFでいいんだよ。そのへんのシンセ見てみ(苦笑)。
ローをパスするんだから、ハイはカットなの。そゆこと。
圧縮オーディオについては、ジッタみたいなノイズも困りものよねん。JPEGでいう変換ノイズみたいなやつ。
どの録音媒体にもメリットデメリットは在ります。「MP3を使っている人は誠意を持ってちゃんとDJに向き合っていない」というのは余りにも盲目的で言い過ぎだと感じました。
現場仕事は全てそうで、最新のPCDJ機材、すごい音源ライブラリを持ったDJでも、やっぱり「DJって何か」「パーティー何か」っていうその人なりの答えがない人が圧倒的です。
どっちにせよ、DJを名乗るなら、せめて1000人くらいを踊らせるくらいのことを経験してからにしてほしいです。100人200人を踊らせるDJっていうのは、どんな気合があるにせよ、それこそ欧米でのプライベートパーティーとか卒業パーティーレベルではないでしょうか。
数だけではないでしょうが、Wav使ってても最悪なDJが多いと思うので、軽い反論でした。
精神論的な部分もあると思うよね。
僕らはあなたみたいに、ここと、ここの周波数が抜けてるって瞬時に分かりません。
PCDJはだいたいひどい音の人が多いですが
いい音を鳴らす人もいます。
一概にWAVと言ってもエンコーダーやリッピングしたレコードや針の状態によっても音質の優劣は左右されますね。
mp3も320kでもエンコーダーなどその他の原因によって音質は様々です。
アナログもただ単にアナログだから良いってわけじゃないですよね。
そういえばDmxさんが過去にリリースしていた
7'でハウスの音源を持っていますが
音圧が足りなくて楽曲はよかったんですが
箱で掛けるのは躊躇して掛けれませんでした。
箱でどう響くか想定しながらデジタル、アナログ問わず音源をピックアップすべきだと思います。
クラブミュージックの歴史を振り替えれば
それはもうありえない劣化音質のオンパレードがあったわけですよ
ほんとうにただ大ネタを使っただけの粗悪な音質のブレイクビーツとかね
ヒップホップなんか金無くてラジカセで音だしたりね
でもそういう粗悪な文化も含めてのクラブミュージックなんじゃないのかな?
要は音質なんかじゃないんだよ、DJと客との信頼関係だよ。そしてノレれば音質なんか関係ないんだ
今シカゴハウスのレコードとか聞いてみなさいよ
音質はモノラルだわ汚いわで…すごいよ?