2009年10月19日

だよなあ

まえのポストのコメントありがとう!
俺が呆けてたわ〜。汗

帰ってから訂正と返事はしますね!

なんか昨日からボケボケなんす。


<追記>
ツー事で帰りました。改めて多くのご指摘、意見、コメントありがとうございます。LPF・HPFって、お恥ずかしい話ですが実は今でも混線することが良くありまして。気をつけているつもりで書いてるんですが、改めて指摘されると「やべ!俺間違えた!」ってね。慌てて訂正して出かけたと。(泣)そんな事で大変失礼いたしました。

オーディオデータに関しては皆さん色々な意見があるようですけどね、少なくともハッキリしている事は「圧縮オーディオデータは大なり小なり間引かれているデータである」と言う事実ですよね。DJならばやっぱり音質にも拘りを持つべきで、それがアナログなのかピュアオーディオなのかWAVなのかAIFFなのかどれでも良いんですが、少なくとも大音量で音楽を流すのに圧縮オーディーデータ使うのは拘りに欠けているんじゃないか?と言うのが俺の意見です。ホワイト盤、ブート盤なんかは音悪いけどね。でもそれしかなくてそれをかけたいなら使うよね。そこに文句は言ってない。というか、当たり前。だからMP3データしかない曲を使うのは仕方がないと思います。
選択の余地がある中で選べる最低限のレベル(一般的な今の規格でのデータで言えばwavとかaiffって事になる事には異論はないはず)のものを使わないのは何故ですか?と、問うてるわけだね。それくらいは拘ろうぜと。
特に大音量の中ではそれが顕著に判るから。

MP3を使っているDJがその時点で全て駄目でではないと言うことを書いたつもりでしたが今読み返したら書いてなかった、、、、汗。すんません!!!圧縮データしかない音源ならば仕方がない話ですよね。ただ、音質に拘らずにクリエイティビティーだけで勝負出来るDJなんて万人に一人であると。ならば少しでも努力しようじゃないか、音質のこともさ。って話。いい音出せるDJが最高という話でもないですよね。内容が大事って事も。そんな当たり前の事改めて言わなくても良いと思ってたのですが、言葉足らずでしたね。失礼しました。

アナログデジタル論争なんかここでやりたくない訳よ。だってどちらにも利点があるのだから。どちらかをディスしても意味がない。けれども、MP3はデータが間引かれているという部分で現場で使うものではないと俺は思ってるわけです。そこくらい拘ってくれよと。
逆に「MP3の圧縮した音がいいんだよねぇ」と言うのはありだと思いますよ。それは拘りだからね。

と言うことで、コメント頂いた皆さんへのお返事です。多くのご指摘、ご意見改めてありがとうございました。俺の稚拙な文章のせいできちんと真意が伝えられず申し訳なかったです。
異論反論有るでしょうが、それはどうぞ御自分のBlog等で発信なさって下さい。これはあくまでも俺の主観であり、俺の拘りなので。

Dub Master X
posted by DMX at 17:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする